甘熟とまと

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スイッチ誤動作

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温室の天窓制御盤の電源を入り切りするトグルスイッチが内張りのPOを開けたり閉めたりするときにスイッチにさわってしまい電源が切れたりすることが時々ある。
いつか対策しなきゃなと思ってはいてもやらずじまいで数年が経っていました。
そもそも制御盤の電源スイッチがトグルスイッチタイプなのが駄目なんだけどメーカーの仕様だから仕方ないですが、トグルスイッチが物に当たってON・OFFしないようにアルミのLアングルをリベットで止めてみました。
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by imasa27 | 2013-10-29 21:40 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

けん引車は今から練習

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子供が走り回るようになってきたので乗って遊べるおもちゃを買ってきた。
将来けん引車の運転に困らないようにトレーラー付のトラクター。
これでけん引後退の練習ができる(^w^)
車体は外車トラクターのジョンディア、色違いで国産のクボタもあるけどクボタのほうが価格が高いんだよね。
大人が乗っても頑丈な作りで子供が手荒に扱っても壊れる心配はなさそうです(^_^)v
けん引免許を取得して10年以上経過していますがこのおもちゃトラクターのけん引後退は難しい、ハンドルの切れ角がせまいのと、トレーラーが短いので反応が早すぎて修正舵が間に合わなくなる。
(^_^;)私自身も楽しいトラクター♪
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by imasa27 | 2013-10-19 18:32 | 日常 | Trackback | Comments(0)

第二種電気工事士免状到着

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合格通知が届いてから免状申請にすぐ行きたかったけど時間がとれなくて9月末に申請してきました。
半月ちょいしたら免状が郵便で届いた(^w^)
電気工事技士の免状は紙切れ1枚の貧相なものだと聞いていましたがやはりそうでした。
特別教育や技能講習修了証より安っぽい免状ですねf^_^;
電気工事するときは携帯が義務だけどペラッペラの紙切れにカードケース入れだけじゃ直ぐに傷むだろうな。
国家資格なんだから自動車運転免許証みたいな厚みのあるしっかりとした免許証にすればいいのに。
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by imasa27 | 2013-10-16 08:37 | 日常 | Trackback | Comments(0)

1インチ50m大型ホースリール作り

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薬液用500リットルタンク注水や堆肥場、植木草花に散水や機械洗浄するのに水量と水圧がとれる1インチのサクションホースリールがあったらいいなとずっと前から考えていました。
しかしながら家庭用の15mmホース用のリールなら沢山販売されていますが口径が太いサイズのは見たこともありませんでした。
ならばまたあれこれ考えながら自作してみようと昨年ぐらいから構想を練っていました。
まずはホースの選定として潰れやキンクの心配がなく圧力がかかっても膨れないこと、価格も買いやすいく軽くて扱いやすいのが良い。
そうなるとポンプ用のサクションホースが良い、太さは内径20mmだと細いし32mmだと握りが太いのと通水時にホースを引っ張ると重たいと考えて内径25mm長さ50mの定格を選びました。
ホースリールの構造は回転させるホース巻リール側と元栓側の固定配管部分の自在をどのように作るのかが一番悩みました。
この自在(しかもインチサイズ)は売ってるのを見たことない。
消毒動噴用やエアーコンプレッサー用の小さい口径のならカタログにのっていますが…、金属加工の旋盤を扱える知り合いもいないし…。
良い部材が見つからないこと数ヶ月、何気なく油圧機器のカタログを見ているとカプラーや異形アダプターと一緒に自在より戻しが掲載されていて、口径とネジピッチも共通のエルボ自在を発見しました。
今までは水関連で調べていたので油圧は盲点でした、水中ポンプの圧力タンク元圧も0.3Mpa程度なので油圧自在にはまったく問題にならないので早速取り寄せしました。
この部材を買ってから制作するまでにやらなきゃいけない農作業がかなりあったのでずいぶんと先伸ばしになっていました。
10月に入って一息つける時間がとれるようになったので工作を始めました。
別途購入したのが9mm丸棒、6mm軟鋼板、ローバル亜鉛メッキスプレー、VP・鉄管等水道部材をかいました。
巻リールを支えるフレームは足場パイプを使い、180度程度向きを変えられるように足場パイプの内径に差し込める厚鋼パイプが廃材として持っていたので利用しました。
工作の第一歩はリールの円形部分の9mm丸棒曲げからやりました。
フリーハンドで曲げることは不可能なので家に昔からあった直径63cmの鉄製リングを当て物にして曲げました。
完全な円にはならない部分もありますがパッと見は真円ぽく見えます。
軸受け部分は鋼コンパスで直径26cmと足場パイプを通すための穴サイズをケガキして酸素で切り取りました。
あとは切り取った6mm鉄板をサンダーでバリ取りして円形に曲げた部材と丸棒を溶接しながら組みつけていきました。
リール巻を作るまでは何時もの溶接工作と変わらないので楽しいけど、今回は水配管をしないといけないので地面掘りが大変でした。
うちは樫の木が母家をかこうように育っているのでスコップで掘ろうとしても根っこが当たってまともに掘れず、エンピで切りながら20m分掘りました。
しかも新旧の給排水がところどころ埋まっているのでエルボで逃げながら立ち上げ予定部分まで配管しました。
ホースリールを頑丈に支えるためにコンクリートマスにアンカーを立ててからマス内にコンクリートを流して固めました。
マスの容積を計算してからコンクリートを練りましたが0.035m3の計算通りで足りました。
数日経過したらベースをアンカーボルトに取り付けて、緩まないようハードロックナットを用いました。
実際にホースを巻付けて通水しましたが水漏れもなく一安心しました。
これで水作業するときに素早く水出しできるようになったので大満足(^w^)
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by imasa27 | 2013-10-12 00:15 | 工作・修理 | Trackback | Comments(2)

トマト接木と秋野菜

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9月はトマト苗作り最初の難関の接ぎ木が控えている月でして接ぎ木は土地に合った台木と食味の良い穂木を組み合わせる苗作りの技術なんですが、この下半身と上半身を別々のものをつなぎ合わせ、枯らさないで活着率をいかに高められるかが難しいところです。
苗写真の接合部分わかるかな?子葉の上あたりが合わせ面。
接木方法もいくつかありまして呼び接ぎや割接ぎ、チューブ接ぎ、ピン接ぎなど色々あります。
どれも一長一短がありますがトマトはチューブ接ぎをやっています。
今年も播種後16日目に接木する予定で計画していて幼苗の固さ、肥培管理をしていましたが丁度台風18号の上陸と重なる日程になってしまったので急遽播種後14日目に接木しました。
遅らすことができない理由は2つあって、1はチューブの内径に台木・穂木の太さが合わなくなる。2は曇天で幼苗に当たる日照が足りなくなるので植物体内の糖分が少ない状況で接木すると活着に響くから。
そんなこともあるので日差しを十分に浴びた14日苗で接木しました。
接ぎ木後は10日間くらい湿度と日射管理を密にしてから徐々に馴らして接ぎ木作業は終わりになります。
今年の活着率は90%だったので安心しました。
ここで必要本数を下回る失敗すると播種からやり直しになるので大幅に収穫開始月が遅れてしまいます、そんなリスクを回避するために接ぎ木苗を買うこともできますがコスト高に当然なるし、接木技術はまったく身に付かないので自分で苦労しなきゃなと思っています。
自家苗と購入苗の差額を考えると重油2000Lは買えるしね…。
接木活着後に4寸ポットに鉢上げして開花まで育苗します。
数日かけて2800鉢分の鉢上げ終わりました。

トマト苗作りをやりながら年内、年明け収穫のブロッコリー、キャベツ、玉レタス、ミニ白菜、花芯山東菜の植え付け。冬ネギの土寄せ管理、ほうれん草の播種準備などを平行しながらやりました。
そして7月下旬に定植したキャベツが予定通り彼岸前から収穫始まりました、地元野菜でも栽培される方がほとんどいない作型なので珍しがられます。超高温の作り難い時期を経過するのと、ハイマダラノメイガが大量に発生するのでトンネルに防虫ネットの組み合わせは必須です、収穫まで防虫ネットをかけているのでコナガやヨトウ、アオムシも防げるので助かります。
首相が農業の所得倍増計画と言っていますが環境を整備していただければもちろん嬉しいですが、とにかく消費者に買って頂ける農産物を作れる技術がなければ話にならないので頑張るしかないと思う今日この頃。
農業って天候に左右される面も当然あるけど、一番左右されるのは自分の技量次第。
技量のある農家はどんな年でも平均して採れるのを見ているのでそんな農業者になるために、自分で計画をたて実行する、結果からあれこれ考え自分なりのノウハウを積み重ねる。
毎年前回より上手くできれば良いけどそれが中々できないf^_^;
仕事ってそんなものかもしれないけど。
平成25年度のトマト栽培が終わるのが来年7月下旬だから頑張らないとな(^_^;)
そして2年後の野菜作りのために雑木林の落ち葉かきも進めて堆肥作りしないとね。
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by imasa27 | 2013-10-03 00:57 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

農業とフリークライミング、溶接、手作り農機具のDIY日記
by 甘熟とまと
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プロフィール


居住地:埼玉
性別 :♂
年齢  :三十代
職業  :専業農家
趣味 :溶接:被覆アーク溶接:半自動溶接:交直流TIG溶接:ガス溶接溶断までやります&手作り農機具&修理&DIY&フリークライミング

*高校山岳部時代にクライミングを体験してはまる。
当時は民間ジムに行くお金がなかったので、千葉県の野田市体育館に併設の壁で登っていました♪
卒業後は8年ほどクライミングから離れ冬眠しバイクに熱中!!
そして最近「ミストラル」があることを知りクライミング復活!!
オーナーさん&常連さんの課題で特訓中♪
2010年秋ごろからクライミング日数が激減。
細々とクライミングやっているようなやめているような感じで続けています。



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