甘熟とまと

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アルミ台車修理

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2月はそこそこトマトが収穫できているはずなんだけど今年は赤らむペースが非常に遅いです、どのトマト屋さんも遅れているようでこのままだと春先にいっぺんに収穫量が増えるパターン。
そうなると良食味のトマトでないと安売り合戦量勝負になってしまうと大変なので味の濃い美味しいトマトを作らなきゃと奮闘中です。
収穫が忙しくないのと露地野菜の作付けもまだ先なので空いた時間に修理関係の仕事をやっています。
今回はアルミ台車のパイプが擦り切れパイプが折れてタイヤがはずれて使えなくなった台車の溶接補修。
アルミ材って純アルミから超々ジュラルミンまでかなり幅が広い素材があるけど見た目も同じにしか見えない。
ただホームセンターに売ってるアルミ材だと何のアルミ材だか分からないけどA6000番台だと思う?素人には良く分からん…。
とりあえず台車のパイプに合うのを探したけど20mmの1.5mm厚を買いたかったけど無くて、19mmで1mm厚しかなかった。これだけだと荷物載せたらたわむだろうし強度もないだろうから16mmの1mm厚のパイプも買って2重にする作戦にしてみた。
さっそくパイプを入れて重ねた末端を溶接。
溶接できたらタイヤが外れないように折れピンを刺す穴をボール盤で穴開け、つぎは台車に溶接してあるパイプをグラインダーで取ったら新しいパイプを溶接したら修理完了!(b^ー°)
タイヤを取り付けて自分の体重をかけてみたけど折れることもなく大丈夫みたい。
余談だけどパイプを直角に組んだところを溶接しようとするとどのタイミングで溶加棒を入れるかまだ良く分からん、何回タングステンを研いだことか…、一瞬のぶれで電極にアルミが付着してくる。
自分のまわりで修理&工作&溶接好きな農家いないから溶接談義することないのが寂しいけど先日行ったダイヘンの研修センターは日頃思っていた溶接関係について色々聞けて勉強になったなぁ(^w^)
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by imasa27 | 2013-02-28 11:45 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

トラクター

うちのトラクターは25年使っているけどマメとまでは言えないけどメンテナンスはしていると思う。
ただ25年となると欠品してくる部品がチラホラ出ていると思う。20年以上部品保管をしているクボタは素晴らしいと思うけど(^w^)
まだまだ現役で頑張って欲しいトラクターだけどいつトラブルで再起不能になるか分からないので新機種を各メーカーのHPで見てみた。
いま使っているのが25馬力で160cmセンタードライブだけど先々を考えて30馬力くらいのハイスピード仕様が良いかと考えている。
ロータリーはセンタードライブを選ぶつもりでいるとクボタには160cmを超えるセンターロータリーはないので他社だとヤンマーになってしまう、井関は詳細が書いていないので不明、三菱は興味ないので見ない。
ただセンターで幅広であればあるほど強度に不安がでるから無理は禁物だと思うけど。
( ̄○ ̄;)まぁヤンマーを選ぶことはないのでそうなるとKL30馬力位で160のロータリーをつけると今までと同じように枕2回じゃ処理できないから30馬力は諦めるしかないだろうな。
どうしてもサイドドライブとパワクロは馴染めない(^_^;)
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by imasa27 | 2013-02-24 22:29 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

台車作り

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空いた時間を利用して台車を作りました。
近所にスーパービバホームができて鋼材も買えるけど9mmの軟鋼板は取り扱っていないのでジョイフルまで行ってきた。
120kgはあるのでバックホウで吊り上げて下ろしてから切断。
薄板の直線切りにはチップソーでやっていたので9mmも切れると思っていたけどかなり負荷が強いみたいで時間がかかるから酸素溶接器で溶断しました。
あとはバリ取りしてイメージ通りになるように半自動溶接機で溶接しました。
ちょっと前に溶接機の制御ケーブルを替えたので調子良いかと思ったら、送給ローラーが滑るみたいでちょっとアークが不安定な時があった。
溶接が終わったら底の部分からペンキを塗る、そして乾いたらバックホウで反転させて塗り残し部分を塗ったら完成。
重量が90kg近いので絶対バックホウがないと安全に反転できない(-o-;)
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by imasa27 | 2013-02-22 09:57 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

アルミ溶接

アルミ合金をTIGで溶接するときは必ずパルスを使うのかと思っていたけど使わずに酸化皮膜を破ったプール端に溶加棒をチョンと溶かしちゃ進んで熱の入りを考えながらスピードをどんどん上げて溶接するとパルスを使わなくてもウロコビードはできるんだな。
薄板の角溶接はパルスを使って溶かすと綺麗なウロコビードになるからパルス機能は使い方を熟知すれば鬼に金棒だと思う。
なんとなくだけどTIGはガス溶接に近い感覚なのかと思う今日この頃。
とても充実したダイヘン実機見学だった、見積もりしだいだけど買いたいf^_^;
今使ってる炭酸ガス溶接機もアルミMIGとしてトーチを変えれば使えるけど実用できるほどの使い勝手じゃないからなぁ。
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by imasa27 | 2013-02-13 18:19 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

被覆剤で違う溶接感覚

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専らYouTubeの溶接動画を参考に練習していますがアーク発生中の溶接棒先端から溶融池のプール部分と冷えて固まってくるスラグ凝固線のメリハリある動画と同じような溶接にはならない。
交流機と直流溶接機の違いなのか、そもそも技量だけの問題なのか分からなかった。
そんなこんなで神戸製鋼の溶接棒をあれこれ買って下向きと立向き姿勢の溶接練習をやっていた。
ライムチタニヤ系はスタンダードなZ44と鉄粉入りのTB43。高酸化チタン系はB33。イルミナイト系はB10とB14とB17。
どの姿勢でも溶融金属が硬く!?て垂れてこなく
ビード形状が綺麗なB33が使いやすいと感じた、化粧棒と言われているだけのことはある緻密なビード。ただ強度?だか割れやすいんだか知らないけど重要部分には使わないほうが良いらしいので溶接のやりやすいB33ではない溶接棒で慣れようと思ってイルミナイト系でやってみた。
しかしこれが難しい!下向きはB10・14・17とも溶けるなりに溶接棒をおくれば良いけど立向きになると溶融金属が柔らかいのか垂れる垂れる垂れる。
電流を下げると垂れにくくなるけど溶け込み不良の溶接になる。
熱をにがそうとウィービングするとアロワナみたいな鱗のビード形状になってしまう。
溶接棒の性能は軟鋼用では一番信頼できるようだけど使いこなせない(^_^;)
同じイルミナイト系の中だとB17が自分の溶接感覚の中では使いやすいとおもった。
ライムチタニヤ系のZ44はホームセンターでも買える一般的な溶接棒だけあってイルミナイト系と高酸化チタン系の中間的な使いやすさに感じる。
スラグの剥離もチョンチョンとつつけば取れるし(^w^)
TB43は鉄粉入りで再アークが良くて溶着速度が早いらしいけど自分には分からない、ライムチタニヤ系はZ44で決まり。
とここまでは軟鋼板用の溶接棒でしたがついに高張力鋼板用の低水素系溶接棒を買ってみた。
あれこれ迷ってLB52Uを買ってきた、今までの溶接棒中一番高い3200円/5kg。
なぜにUを買ったかと言うと配管の裏波溶接をやってみたいから(^w^)
とりあえず何時ものように下向きと立向きをやってみたら溶接動画にあるようなメリハリのある溶融池で綺麗な楕円のプールからスラグが冷えて固まって追いかけてくる感じです。
溶融金属が硬い感じで垂れることもなく上に上がっていける!(b^ー°)
溶接棒の被覆剤の種類でこんなに溶融プールや作業性が違うとは驚きました。
ただ低水素系溶接棒を使うのに問題があるとしたら乾燥できる乾燥機がない、軟鋼用の溶接棒乾燥機はあるけど低水素系指定の300度まで熱するのは出来ない(-"-;)
20mmを超える板厚や高張力鋼を溶接する訳じゃなければ150度くらいで乾燥させて多少でも水分飛ばせば十分じゃないかと考えてしまうf^_^;
値段高いけど全姿勢での溶接を考えるとLB52Uの使いやすさは最強だと思う。
(°□°;)まぁ、溶接について能書きは言ってるけど所詮自己流素人。

写真上*立向き隅肉LB52U
写真中*立向き隅肉B17
写真下*Lアングルを立ててひたすら立向き溶接の練習でビードを重ねる。
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by imasa27 | 2013-02-04 22:53 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

ついに壊れたか半自動溶接機

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中古で買って数年たつ88年式のパナソニック半自動溶接機の調子が突然悪くなった。
トーチスイッチ押すとガスとマグネットスイッチは正常だけどワイヤー供給装置のモーター動かない、インチング押してもモーター動かず(-"-;)
仕方がないのでとりあえず供給装置のモーター配線の端子をいじったらモーターが動き出した。
どうやら端子の接触不良のようだ。
動くようになったので溶接はできるがまた調子悪くなるか分からないし、供給装置に使っている6芯ケーブルの配線が劣化して被覆がはがれて銅線がむき出しになっている部分があるのでケーブル交換をしました。
ビスを外してコードむいて取付終了とは簡単にはいかずに各端子や中継カプラーが半田付けでついているので配線色をメモしながら半田吸収線を使い旧配線を外した。
古いカプラーの半田付け部分を見たら溶け込んでいない玉になった下手くそな半田付けだったからケーブル交換して良かった。
新品ケーブルを元と同じ配色になるように半田付けと端子付けをやって、供給装置内に取り回しした配線を保護するためにコルゲートチューブを被せておきました。
修理後に溶接してみましたが問題なく動きました、一時は半自動溶接機買い替えか!?なんて思った(^_^;)
余計な出費にならずにすんだので今度溶材屋さんに頼んでダイヘンの研修所にTIGの実機見学とお試しさせてもらいに行こう(^w^)
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by imasa27 | 2013-02-02 22:21 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

農業とフリークライミング、溶接、手作り農機具のDIY日記
by 甘熟とまと
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プロフィール


居住地:埼玉
性別 :♂
年齢  :三十代
職業  :専業農家
趣味 :溶接:被覆アーク溶接:半自動溶接:交直流TIG溶接:ガス溶接溶断までやります&手作り農機具&修理&DIY&フリークライミング

*高校山岳部時代にクライミングを体験してはまる。
当時は民間ジムに行くお金がなかったので、千葉県の野田市体育館に併設の壁で登っていました♪
卒業後は8年ほどクライミングから離れ冬眠しバイクに熱中!!
そして最近「ミストラル」があることを知りクライミング復活!!
オーナーさん&常連さんの課題で特訓中♪
2010年秋ごろからクライミング日数が激減。
細々とクライミングやっているようなやめているような感じで続けています。



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