甘熟とまと

カテゴリ:工作・修理( 166 )

真空播種器その5(トマト播種編)

自作の真空播種器は丸い裸種のキャベツ・ブロッコリー・白菜などは一粒播種ができるのですが、それ以外の扁平や細長い形の種子は素早く吸い付けることができないでいました。どうにか扁平した形のトマトの種を一粒播種できるように吸い付け部のパイプを細工してみました。今までの吸引パイプは直接種子を吸い付ける穴を開けていましたが、細いパイプを付け足してそれに種を吸着させてみれば安定して吸い付くのではと思いました。
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まず最初に128穴トレイのセル間隔を正確に測って穴を開ける準備をします。
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使う材料の一つで、ステンレスの内径0.8mmパイプ
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吸引パイプのベースは6mmステンレスパイプを使いました、そこに1.2mmのドリル刃で穴を開ける。
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ボール盤で慎重に穴開け。
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吸着させる内径0.8mmパイプは卓上糸鋸で切断しました。
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切断したパイプはバリが出ているのでやすりで磨いてから末端を斜めに削りあげる、こうすれば細いパイプをベースのパイプに根元まで差し込んだときに空気の通り道ができるので面倒でもやりました。
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ベースのパイプと細いパイプの接続は半田付けで固定。
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持ちてになる部分はチューブベンダーで曲げる。銅管ではないのでかなり固いです。
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細いパイプを拡大するとこんな感じです。
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トマト用真空播種器パイプの完成です。
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実際に吸引させてみると今までのパイプに穴を開けただけのときより瞬時にトマトの種が吸い付きました。
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一粒で吸い付くと気分が良いです。
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やっぱり複数吸い付いてしまうところもある。あれこれ考えていたものを実際に作り作業してみましたがまだ改良の余地はあると感じました。手播きだと3分50秒程度で128穴/枚播種できますがこの播種パイプは2分40秒から3分20秒程度なので劇的に作業が速くなるわけではないので2分は切りたいところです(ブロッコリーなどは最速45秒、128穴/枚)。それには確実に1粒で吸い付けることが条件なので今後もアイデアを考えて次作につなげたいと思います。今年のトマトの種まきはこの新しく作った播種パイプのおかげで首コリはなくなりました♪手播きで一粒づつ爪楊枝で種を付けてセル穴に落としていると目と首肩が疲れますからね。
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by imasa27 | 2015-09-16 23:02 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

角パイプ柱移動&波トタン屋根延長

物置きに機械をしまったりするときにちょうど邪魔になる鉄骨の柱がある、あと30cmくらい離れていれば機械の出し入れが楽にできるのに・・・。それじゃ時間のできたときに柱の位置をずらしてみようと考えていました。
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まず事前に柱を移動する先の独立基礎を作っておきました。60cmほど穴を掘って石をひいて突き固めてから150mmの塩ビ管をボイド管がわりにしてそこに鉄筋を組んでアンーカーボルトを突き出しておきました。あとはコンクリートを流して基礎作りは終わり。
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丸い形状の基礎なので6mm鉄板を鋼コンパスでケガキしてから酸素切断機でカットして、ディスクサンダーで綺麗に丸くなるように研磨する。穴開けと柱を溶接して立てるときに中央になるようにケガキ線を書いておく。
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今回用意した材料。基礎部分のプレートと75mm角パイプ、波トタン屋根延長に使う50mmⅬアングル。角パイプの末端は鉄板で蓋をしました。
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柱を取り除くときに屋根が崩れないように事前に材木とダルマジャッキで屋根を支えてからディスクグラインダーで切り取りました。上部は10mmボルト2本で止まっているだけだったのでボルトを外すと簡単に柱はとれました。
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今回の溶接はTIG溶接ですべてやりました。なぜかと言うと木造物置に延長するかたちで鉄骨が使われているので被覆アーク溶接や半自動溶接だと火花のスパッタが飛び散る事によって火事が怖く、それを防止する火花養生するのが大変なのでスパッタが出ないTIG溶接が最適だからです。柱を除去したら延長する角パイプをぐるっと一周溶接してから補強材もあてて溶接しておきました。
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波トタンを延長するためにLアングルを計7本溶接しました。
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移動した柱。元の柱があった部分は鉄板で蓋をして溶接しました。
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グレーに塗装してさび止めです。
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最後にトタンを取り付けて作業完了です。これで機械の出し入れが楽になりました♪
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by imasa27 | 2015-08-31 23:47 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

接木養生室完成

先月接ぎ木養生室作りのために鋼材を買ってきたので農作業の合間に少しずつ作り始めました。
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容量としては一段あたり9枚×7段で63枚の育苗箱がのせられるようにしました。育苗箱がのる棚部分はLアングルを使用しますが本数が必要なので一本づつ切断していると時間がかかってしまうのでLアングル材をまとめて重ねて切断しました。バンドソーは高速切断機と違って音も静かだし火花が出ないので使い勝手が良いですね♪ただ、鋸刃が部分的に欠けるとひっかかりができて回転がストップしてしまうことがあるのが難点かな。
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材料の切断と溶接を繰り返しながら枠と棚が完成し、移動が楽なようにウレタン製のキャスターを取り付けました。
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計画ではこのまま被覆材を取り付ける予定でしたが、あれこれ接ぎ木について調べていると接木初日から光線があったほうが活着が促進されると知ったので光源になるものを取り付けようと考えました。養生室内は加湿器を稼働させて湿度100%を目指すので室内にLEDや蛍光灯などの照明をいれるのは防水加工ができないので無理だし危険だと思ったので被覆材の外側から電気を照射するように考えてみました。ネットで光の材料を探してみると植物育成用の波長をもった蛍光灯が販売されていたのでそれを選びました。
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今の世の中的にはLED照明なんだろうけど価格をみるとやっぱり蛍光灯でないと買えないです。とりあえず蛍光灯ユニットを3台分購入して、実際にどうやって養生室外側に取り付けるかあれこれ悩みました。
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取付方法が決まったらそのためのステーを溶接しました。溶接作業がすべて終わったらペンキを塗って床板をコンパネで作りました。
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そのあとはPOフィルムを張るためにビニペットと言うハウス用品があるのでフレームにビス止めして取り付ける。ビニペットを付けたらPOフィルムをたるまないように張り付ける。苗の出し入れする前部だけはフィルムを垂れ下げただけにしました。
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屋根部分の骨組みは水滴がついてボタ落ちしても良いように傾斜をつけて作っています。
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蛍光灯のユニットを取り付けます。
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養生室外側にボックスを取り付けて漏電ブレーカーと蛍光灯のスイッチ、加湿器用のコンセントを組み込みます。電気工事士の免許が役に立ちますね♪もっていてよかった。
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こんかい一番迷った買い物もが加湿器です。これは遠心式の加湿器でカワバタ産業の霧たまplusと言う商品です。使い方として高湿度の中で使うことが条件なので遠心式タイプでないとショートの原因になってしまいます。以前超音波加湿器で接木の養生をやっていたら基盤を焼いてしまったことがあるので。この霧たまplus加湿器は値段も手頃で霧の粒子も小さいし、ファンが剥き出しになっていないので安全だし、給水もホースをつなぐだけ、構造もシンプルなので故障の心配が少ないので嬉しいかぎりです。
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実際に稼働させると養生室内に細かい霧が程よい気流の流れで満たされていきます。
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育成用ランプを点灯させるとこんな感じで光ります。本来なら並べた育苗箱の真上から照射したいところですが、高湿度環境で使える照明器具が買えないので外の横方向からしかランプを当てることができないので残念です。
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最後にクランプメーターで加湿器と蛍光灯3台を稼働させた状態で電流値を計っておきました。 最近は接ぎ木は自分でやらずに専門の苗屋さんから購入する農家が増えていますが、買えばコスト増になるし苗を作る技術は身に付かないので自分でやることは続けていきたいと思っています。しかしながら促成トマトの接ぎ木をやる時期は非常に高温で活着させて良苗を生産するのが難しい季節です。毎年苦労しながら接木をやっていますが今回接ぎ木養生室を作ったことによって湿度と適度な光環境の中で良苗生産が少しでも以前よりできればと思っています。
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by imasa27 | 2015-08-03 23:08 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

横型ディーゼルエンジン燃料切れ(エアー抜き)

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9月収穫予定のキャベツを植え付けました。毎年この作型をやるときは入梅があけて暑いときに植え付け作業になってしまいます。土の上に立っているだけで足裏が熱いので当然植えたばかりの苗に水をあげないと枯れてしまいます。
運搬車に水タンクと動噴をのせて水やり作業をやりました。作業を終えて自宅に向かって運搬車で帰っていると急にエンスト、もしやと思って燃料タンクを見ると空でした。まだ燃料入っていると思いこんでいました。
ガソリンエンジンなら燃料を補給すればすぐにエンジンかかるけどディーゼルエンジンなので燃料の空気抜きをしないといけないので面倒です。
自宅まで軽油と工具を取りに数百メートル歩きました。
まずは燃料を補給してから燃料フィルターの右側にある空気抜きバルブを緩める、そうすると燃料が勢いよくフィルターカップに落ちてくる。カップに燃料が満たされると空気抜きバルブから燃料と空気の泡が混ざって噴き出してくる、それを確認したらバルブを閉めて今度は左側のバルブを緩めて空気抜きする。
そして次にカバーを開けて燃料ポンプの入口側のボルトを緩めて空気抜きする。
とりあえずここまでの経路の空気抜きすれば燃料切れのエンジンなら始動できるはずです。
いつもより多めに始動ハンドルでクランキングするとビリッビリッと噴射ノズルから燃料が噴き出す音が聞こえてきました。
あとはカバーを取り付けて空気抜き作業終わりです。家を出る前に燃料入っているか確認しておけばこんなことにならなかったのに…。
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by imasa27 | 2015-07-27 23:10 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

格納式フック台車

軽トラックで野菜の収穫に行くと荷台満載になることが多いので畑で使う一輪車を載せて帰ることができません。そこで天板が腐ってフレームだけ残っていた一輪車を数年前に改造してトラックのあおりに引っ掛けて移動できるように作り使用しています。フックは使用するときだけ回転して動くようにしてあるので使用しないときは邪魔にならないようにできます。
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この一輪車があれば効率良く収穫作業ができて尚且つ畑に置きっぱなしすることなく持ち帰れるので安心です、ちなみにネギは一度に300kgほど収穫してきます。 今回は二輪のアルミ製台車も畑に持ち運びできるように格納式フックを作ることにしました。
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台車のフレームに元になる部品を3mm厚のアルミ材を切り出して穴を開ける。
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4枚のアルミ板の穴が取付時にがズレないように棒をさした状態で溶接して組み付ける。
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荷台のあおりに引っ掛けるフックを曲げて作る。
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補強をした角パイプにフックを溶接する。
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これで部品は全部作り終わり、この部品はスチール製。
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久しぶりにアルミのTIG溶接をやった。鱗ビードはうまくできません。
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フックを使わないときは下側に垂れ下がる状態で収納。
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フックを使うときに回転させて上側に移動させる。
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荷台のあおりにのせるとこんな感じ。
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軽トラだけでなく1トン車のあおりにも引っ掛けられるようにフックのふところを大きくとりました。これで農作業の効率がアップです!!楽しい工作ができました♪
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by imasa27 | 2015-06-22 23:14 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

野菜移植機カウンター取り付け

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野菜苗移植機を購入して野菜作りがより楽しく&楽になりました。トウモロコシやブロッコリー、キャベツ、レタス等どんな野菜にも適切な単位面積当たりの植え付け本数があります。それを考えながら苗作りをして畑に植え付けますが何本植え付けたかすぐに分かるようにカウンターを取り付けてみました。
モノタロウで4桁のカウンターを1500円で購入し、移植機のどの部分に取り付けたら良いのかよく考える。
カウンターは往復運動するところに付ける必要があるのであれこれ悩む、見やすくて邪魔にならないところがようやく見つかりました。
カウンターはポン付け出来ないのでステーを溶接して自作する。
ステーさえ作れてしまえば終わったようなもの!テストで稼働させてちゃんと動作するか確認して終了。
これで目で確認できるようになったので畦長さと株間で割って本数を出さなくて済むので便利になりました♪
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by imasa27 | 2015-06-17 22:40 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

汎用管理機ギヤオイル交換

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ネギの土揚げ作業は汎用管理機に土揚げロータリーを取り付けて作業しています。うちの管理機の中では一番使う機械です。エンジンオイルはシーズン前の年一回交換していますがミッションとロータリーのギヤオイルは買ってから一度も換えていなかったです。ロータリーのオイルは400CCほどしか使われていないのですがドレンプラグが付いていないので給油口からオイルを抜かないといけないので面倒です。今回はユンボでロータリーを逆さまに吊り上げてオイルを抜きました、そして本体のミッションオイルを抜くのはドレンプラグが付いているのですが廃油受けを置くスペースがないので本体も吊り上げて廃油受けをセットしてオイルを抜きました。
買ってから一度も交換していなかったので鉄粉混じりのキラキラしたオイルでした。
オイル交換を終えてからロータリーのクラッチを入り切りするクラッチワイヤーの補修溶接しました。ワイヤーのアウターとアジャスターのカシメてある部分が切れて抜けかかっていたのでTIG溶接でアウターを溶かし過ぎてインナーワイヤーも一緒に溶接しないように慎重に溶接しました。
これでクラッチの入り切りがスムーズにできるようになります。
こう言うきわどい溶接はTIGに限りますね♪
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by imasa27 | 2015-06-15 21:41 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

防鳥糸巻きとり竿作り

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トマト作業に大忙しの毎日ですが作業の合間に露地野菜の作付け&管理をやっています。三回に分けながら定植したトウモロコシの一回目は雌穂がでてもう少しで収穫をむかえる時期になりました。
トウモロコシの収穫時期に気をつけないといけないのがカラスの食害です、そんな害鳥の被害を無くすために防鳥糸を張り巡らしておきます。
収穫が終われば糸を回収するわけですが私は捨てずに再利用したいので今までは糸巻きボビンにちまちまと手巻きで巻いて回収していました。数百メートルを手で巻いていると面倒なので釣り用のリールを買ってこようと思いましたがお金をだすのが面倒になってしまったので手持ちの材料で糸巻き竿を作ってみました。
材料はハウスの19mmパイプ、平ワッシャー、M8ボルト、M4ボルト、スリーブ、丸棒、袋ナット。こんか感じかな?と考えながら材料を切ってTIG溶接で溶接する、パイプのメッキが飛び散りTIGのタングステン電極にくっつくのでその度に電極を外してグラインダーで研く。
溶接が終わったらスプレー塗装をする。
リールのドラム部分は買ったままの糸巻きを流用する、糸巻きの部分に回転させるための持ち手を取り付ける。
形としてはベイトリールになるので糸が勢い良く飛び出てしまわないように袋ナットを適度に締め付けて微妙な重さになるようにしておきました。
これで糸巻き竿の完成です。
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by imasa27 | 2015-06-07 23:29 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

しつこいハンチング

春からのマルチ張り作業は昨年管理機の燃料タンク錆び取り&粘着物質取りをしたので「管理作業機燃料タンク錆びとり」キャブ詰まりでエンジンの調子が悪いことがなかったので順調に進みました。機械が調子良いと作業がはかどります♪これからの時期頻繁に使うのがエンジンポンプです、口径40mmの小型のガソリンエンジンポンプで持ち運びが簡単にできるので重宝しています。
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久しぶりに使おうと倉庫からだしてきてエンジンかけたらチョークを開にするとエンジン停止してしまい、チョークを半分程度閉めていないと作業できない状態でしかもアクセル全開にするとハンチングが酷い。キャブレターのスロー系もメイン系統も詰まっているんだと思いキャブのOHをいつものようにおこなう。
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泡タイプのキャブクリーナーで汚れを落としてスピナールというコシのある針金でジェットの穴を掃除する。最後にコンプレッサーで吹いてOH作業終わり。組み付けてエンジンをかけるとハンチングはまったく直らず、アイドリングからアクセル全開までしつこくハンチングする。直らないのでこの後OH作業を3回は繰り返してみるが症状はおさまらない。
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キャブクリーナーはたっぷり使用しているしジェットは綺麗になっているのに症状が改善しないのはキャブレター本体に問題があるのか、それともガバナの不良なのかと思いガバナ調整を再度確認して組み付けてみるがハンチングは一向におさまらない。しかたがないのでキャブレター本体にたっぷりキャブクリーナーを吹き付けて一晩置いておきました。翌日見てみるとスロットルバルブ周辺から青緑っぽいヤニが溶けだしていました、そして再度エアーブローまでおこなって組み付けてエンジンを始動するとあのしつこいハンチングが見事に直りました。キャブ本体の目に見えない部分に非常に厄介な詰まりがあったようです、一晩待った甲斐がありました♪最後に汎用のエアフィルターを新しくしてキャブOH作業終了です。
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by imasa27 | 2015-05-14 22:32 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

マルチャー用クワ・マルチホルダー

マルチ張り作業は管理機のマルチャーでおこなっています。このマルチ張りの展開始めと終わりはクワを使って末端処理をしていますが、効率を考えて畝の両サイドに一本ずつクワを置いて作業していました。しかしクワを一本だけしか畑に持っていくのを忘れてしまうこともあるのでクワを機械に簡単に乗せて歩けるように細工をしてみました。ついでに200m巻きのマルチの替えも一緒に持てるようにしました。使った部材は足場パイプ・Lアングル・丸棒・ナット・ボルトを使用し溶接で組み付けました。
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マルチャーの頑丈そうな支柱にボルト締めでとめるように作りました。
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クワは足場パイプ部分に差し込んで使います、マルチはゴムバンドで固定しておきます。
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マルチ作業が効率的にできるようになりました。マルチが途中でなくなってもすぐに替えのマルチを交換できるので取りに行く時間がかからないです。
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マルチの末端を埋めたらクワをホルダーにさしこんだらすぐに作業開始!!
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by imasa27 | 2015-04-28 23:05 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

農業とフリークライミング、溶接、手作り農機具のDIY日記
by 甘熟とまと
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Kawaさんコメントあり..
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自分で直してしまうなんて..
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プロフィール


居住地:埼玉
性別 :♂
年齢  :三十代
職業  :専業農家
趣味 :溶接:被覆アーク溶接:半自動溶接:交直流TIG溶接:ガス溶接溶断までやります&手作り農機具&修理&DIY&フリークライミング

*高校山岳部時代にクライミングを体験してはまる。
当時は民間ジムに行くお金がなかったので、千葉県の野田市体育館に併設の壁で登っていました♪
卒業後は8年ほどクライミングから離れ冬眠しバイクに熱中!!
そして最近「ミストラル」があることを知りクライミング復活!!
オーナーさん&常連さんの課題で特訓中♪
2010年秋ごろからクライミング日数が激減。
細々とクライミングやっているようなやめているような感じで続けています。



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