甘熟とまと

カテゴリ:工作・修理( 166 )

補修&改造ホースリール

日々の作業に追われていつの間にかブログの存在を忘れていました。ほったらかしのブログで大変申し訳ないですが久しぶりの更新です♪トマト栽培を初めて16年目になりましたが最初に買った50mホースリールがだいぶくたびれてきました。鉄でできている部分はなんともないのですがリールの回転する部分と給水ホースを接続する所の部品はプラスチック製なので干割れして水漏れが激しくなっていました。そこで割れてしまったプラスチック部品を取り払い消毒ホース用の自在金具を溶接して取り付けた。せっかくなので持ち運びが楽になるようにタイヤとハンドルを溶接しました♪また、ハス口をぶら下げる為に取っ手もつけてみました。最後に赤いペンキを塗って完成です。
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by imasa27 | 2017-03-15 23:35 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

タイヤビード落とし制作とスタッドレスタイヤ手組しました

雪国ではないので冬用タイヤは必需品ではないかと思いますが野菜の配達で毎日出かけているのでもしもの為に安全第一でスタッドレスタイヤは用意してあります。今まで使用していた軽トラのスタッドレスもスタッドレスタイヤとしての溝がほとんどないのと、4年目になるのでそろそろ交換しようと考えていました。夏用タイヤと冬用タイヤの組み換えはジャッキアップして自分で交換していましたが、何となくネットでタイヤを検索していたらタイヤ単品で買うとかなり安いことに気づきました。今までタイヤをホイールから外して交換するのは自転車しか経験がないのですが今回は軽トラの手組タイヤ交換を初チャレンジしてみました。まずは事前準備としてYouTubeの手組交換動画を沢山見て何が必要なのか、そして手順を勉強させてもらいました。そこでチューブレスタイヤ交換で最初にやることはホイールからタイヤのビードを落とすことが必要とのことでビードを落とすための道具作りから始めました。今回も手持ちの材料で作れるように倉庫を物色していると棚制作で余った50mm角パイプが数メートル分あったので基本フレームにしました、そしてハンドルは足場パイプをつかいます。
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制作途中の画像はありませんが半自動溶接で組み上げて青色に塗装しました。部品をこれから取り付けます。
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横方向の画像です。
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タイヤに接する部分はSGP管(配管用炭素鋼管)の50mmキャップを角パイプ末端に溶接しました。
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組み立てるとこんな感じになります。そこそこ重量があるので工具先端に車輪を付けて移動しやすいようにしています。
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ハンドルの可動部分の隙間にストッパーをはさみこむようにすると
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こんな感じで隙間にいれます。
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そうするとハンドルが固定されて動かなくなるので車輪で移動できます。
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ネットで注文してブリジストンのスタッドレスタイヤが届きました。週刻印を見ると工場から出来立てホヤホヤの新しいタイヤでした。
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まずはビードを落とすためにセットしてハンドルを押し下げるとベコっとビードが落ちる音がしました、この時点でちゃんと道具として機能したので満足してしましました。しかしタイヤ交換はまだまだ始まったばかりです。表裏のビードを落とします。
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ビードが落ちたらホイール保護カバーを当ててタイヤレバーでタイヤを抜き出します。ホイールから外れたらバルブも新しく交換しました、いつも通販で購入しているモノタロウでバルブと交換工具、ビードワックス、タイヤレバーからホイール傷を保護するカバー、ビードヘルパーを事前に買っておきました。

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次は新品のタイヤをホイールに入れ込みます。
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モノタロウの商品レビューにあると大変便利と書き込みがあったのでビードヘルパーを買いましたが本当に便利だと思った。
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タイヤを入れ込む前にビードヘルパーをホイールにセットしてタイヤレバーで押し込んでいくときにタイヤがホイールの深い位置に固定してくれるのでスムーズにタイヤレバーで押し込めました。
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組み込めたらコンプレッサーで空気を入れてビードが持ち上げ、そして規定の空気圧までいれます。最後に新しくしたエアーバルブ、ホイールとタイヤの密着面から空気漏れがないかリークチェックしてタイヤ交換の終了です。古いタイヤのビード落としから最後のリークチェックまでタイヤ一本交換するのに15分程度の時間でした、4本なので1時間で作業終了です。今回初めて自分で手組をやったので時間がかかりましたが楽しく作業できたので良かったです、これからもし農業機械のタイヤ交換をすることがあれば自分でチャレンジしてみたいと思います。


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by imasa27 | 2016-12-04 23:11 | 工作・修理 | Trackback | Comments(2)

自転車リヤカー(サイクルトレーラー)自作

子供をのせる3人乗り自転車は別にありますが普段ちょい乗り用に車輪径の小さい自転車もあります。その自転車に畑や公園にちょっと出かけるようにリヤカーがあったらいいなと思ったので作ってみました。材料は以前何かに使った残りとタイヤも使わなくなった台車のものを使いました。
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作っている最中の写真は撮っていないです。荷台に付けてあるカゴを外してけん引ヒッチを取り付けます。
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溶接が終わったら缶スプレーで塗装します、今回は銀色にしました。台車部分からのびるパイプはコンジットベンダーで曲げてみました。
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以前台車に使っていたノーパンクタイヤを取り付けます。
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けん引ヒッチは鉄板をベースにしてM22ナットにシャックルを通すように作りました。補強の為にステーも付け加え。
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荷台にヒッチをのせて補強ステーを後輪タイヤの軸にとりつけます。
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ヒッチは荷台カゴと一緒に共締めします。リヤカーと連結する部分はM22ナット分だけ飛び出るようにしてあるので邪魔にはなりません。
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リヤカーとヒッチはシャックルで止めてあるので外すのは簡単でお互い自由があるので捻じれても平気です。
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カゴをのせました。
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カゴがひっくり返らないようにロープで固定してリヤカー(サイクルトレーラー)作りの終了です。早速子供をのせて公園までいきましたがものすごい注目の的でした。乗り心地もなかなか良くて気に入りました♪しかし子供二人のせて坂道を上がるのは大変でした。手持ちの材料だけで作れたので費用もかからず満足です♪

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by imasa27 | 2016-10-15 21:12 | 工作・修理 | Trackback | Comments(2)

改良ポット土詰め作業台

2012年の秋にポット土詰め器作りの日記を書きましたがこの器具を改良しました。以前の土詰め器は立ったり座ったりを繰り返すのと、器具自体が多少重かったので長時間やると意外と疲れるのでどうにかできないかと考えていました。そこで立ち姿勢のままで土詰め作業をする作業台タイプを作ってみました。
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土詰め器本体は以前作った物を使用し材料はLアングル、角パイプ、アングルピース、筋交い受け板、ノーパンク自在タイヤ、カラー合板、蝶番、引きバネなど。
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こちらは裏側になります。
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仕組みとしては蝶番で固定された土詰め器が跳ね上げ式になっていてポットを塩ビ管筒に差すように入れこみ、ポットが落ちてこないように多少斜めになるようにしています。
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作業台前部にフットペダルを付けていてこれを踏むと。
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どうなるかと言うと。
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土詰め器枠が20cmほど持ち上がるようになっています。
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踏む力を軽減するためにスプリングを使って補助しています。
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40mmの角パイプに30mmの角パイプを中に入れて上にスライドする仕組みです。
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ポットを筒にセットしたら。
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手前に倒しますがそのままだとポットが抜けてしまうので薄いベニヤ板で押さえながら倒します。
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今度は培養土を土詰め器の上にのせます、大型アルミスコップで8杯のせると4寸鉢72個分くらいになります。
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培養土を手でならしがなら筒に入れ込みます。
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余分な培養土を落とします。
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先ほどのフットペダルを踏み込んで土詰め器本体を持ち上げてポットから抜きあげます。
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持ち上げていくとスルッと培養土がポットへと落ちていきます。
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土詰め器本体を20cm程度持ち上げたら跳ね上げます。そうすると土詰めされたポットが台の上に残されます。この持ち上げる動作が肝でもしこれがなくて蝶番で止まっているだけだと筒がポットに入っているので斜めに跳ね上げる動作だと塩ビ管がポットに引っかかってしまいます。
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ポットの8~9割ほど満たすように塩ビ管の長さを調整しています。自家製堆肥の培養土なのでコストもかなり抑えることができています!!
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車輪付きなので使うときだけ簡単に移動できます、ノーパンクタイヤなので空気圧も気にしなくていいです。土詰め作業はポットを運搬車で運ぶ都合上1000ポットを一回の作業量にしているので72ポット×14回で運搬車を満タンにします。作業台を作ったのでだいぶ腰に優しくなりました♪

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by imasa27 | 2016-10-02 00:01 | 工作・修理 | Trackback | Comments(2)

じょうろ作り

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農作業でじょうろを使いますがハウスに置きっぱなしにしておくとプラスチック製のじょうろは干割れしてバラバラになってしまいます。今まで使用していたのは13リットルのプラスチック製大型じょうろを使っていましたが干割れしてしまいました。
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水を満タンにして取っ手を持つと折れそうなくらいプラスチックが劣化しています、そこで長年使える金属製のじょうろが良いなと思いいろいろ探してみましたが大型じょうろは売ってはいなかったです。売っていないならいつものように自分で作るしかないので適当な材料を探してじょうろ作りをはじめました。
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本体の缶は土壌消毒の空き缶がいくつも家にあるのでそれを使います、20リットル缶で容量的に大きいし金属製なので頑丈です。市販のじょうろの蓮口を使うのでその径に合うパイプを探していたら丁度良い口径のアルミパイプがありました。
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16mmパイプをメイン竿にして補強目的で19mmパイプを斜めに合わせます、19mmパイプから16mmパイプに水が通れるようにお互いのパイプの合わせ面に口を開けておきました。
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TIG溶接でアルミパイプを接続します。

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パイプを溶接したら缶本体に接続するためのベース板をアルミ板から切り出して穴開け加工をして溶接します。缶はスチール製なのでアルミパイプを直接缶に溶接できないのでベースが必要です。
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グルッと溶接します。アルミ溶接は慣れていないのでタングステン電極を汚してしまい研ぎ直すことが多々あります。

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缶に差し込むために少しだけパイプを出しておきました。
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缶本体にパイプ穴とリベット穴を開けておきます。
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缶上部の水を入れる部分を開けるわけですが缶の一部を切り取ると弱くなると思ったので補強を入れます。何か丁度良い補強になるものがないかと探していたら、台車のいらなくなったホイールがあったのでそれを一部分切りとって補強材にしました。
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ホイールは微妙に湾曲しているのでケガキ線を書くのが難しいので万力にマジックペンを固定してトースカンのようにして線を引きました。トースカンは持っていないので・・・。
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ホイールを切断したら缶にも穴を開ける。
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違う缶から取っ手を外す、スポット溶接でついているので3mmドリルで穴をあけると簡単に取っ手がとれます。
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取り外した取っ手を缶の横に溶接して取り付けます。
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缶とパイプはリベットで取り付けますが水漏れする隙間があるのでコーキング剤で漏れ止めをしておきます。
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これでじょうろとしては使用することが可能になりました。しかし、農薬等の希釈散布するときに水量がどの程度入っているか確認できるように目盛を作ります。
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空の缶に計量した水を5・10・15・20リットルずつ入れてその都度水の入っているラインをスケールで測っておきます。そして缶の外側から測っておいた長さで穴を開けます。
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全ネジを目盛代わりにしました、錆びると嫌なのでステンレスネジを買ってきました。
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丈夫なスチール缶と言っても板厚は薄いので注意しながら半自動溶接機で溶接します。
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下から5リットル・10リットル・15リットルの目盛が出来上がりました。
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目盛も完成したので錆止めにペンキを塗りました。
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シルバーが良いかと思っていましたが売っていないので青色にしました。
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20リットル満タンにすると流石に重いですがバランスが良いので使い勝手は良いです、竿のパイプが長いためか散水距離も今まで使っていたじょうろより飛ぶので作業範囲が広くなりました。頑丈なじょうろを作れたので農作業が楽しくなります♪こんどは何を作ろうかな??


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by imasa27 | 2016-09-18 22:31 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

メガネ溶接修理

嫁が使っていたメガネが子供に踏まれて折れてしまいました。予備のメガネがあったので困ることはなかったのですが折れてしまったメガネを見て見るとチタンと刻印してあったので溶接できるのでは?と思い修理することにしました。
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溶接するまえにレンズとプラスチック部品を外しておきます。
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ミニバイスでメガネを固定をしますが、アースをとるのに難儀しました。アースクリップは重いのでメガネフレームに噛ませると重みで歪んでしまいます。
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こんなに細かい溶接をするのは初めて、しかも数ミリ離れたところに超小さいビスネジ穴があるのでアーク位置がずれるとネジ穴が塞がってしまうので緊張する。それとチタンを溶接するのは初めてなのでどんな金属なのかよく分からないし、テストしたくても他に材料がないので一発勝負です。
チタンはTIG溶接でも直流でよいみたいなのでDCの電流20A位の舐め付け溶接しました。チタンの溶接棒を持っていないので舐め付けしかできませんが・・・。
2.4mmのセリタン電極棒でもなんとか溶接したいところにアークが飛んでくれました♪。とりあえず溶け込んでくれたようです。
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レンズ等を組み付けて溶接作業終わりです。少し手荒にねじったり開閉しても溶接部分がもげないので使えそうです、ただ溶接したのでチタン特有の青い焼けが残りましたがこれでまた使えそうです。

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by imasa27 | 2016-09-13 23:03 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

ニンジン洗浄機修理

國光社のニンジン洗浄機を長年使っていましたが洗浄するブラシが痛み、抜け毛が出てきてしまったのでブラシ交換をおこないました。
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平成2年式のブラシ式ニンジン洗浄機です。機械洗浄するとニンジンの表皮が薄く削れるので綺麗な光沢が出るので見栄えが良いです、手洗いだと白くくすんだ色になってしまいます。
2011年にベアリングの全量交換をやりました、28個入れ替えましたがそのときは手が油だらけだったので写真を撮る手間がなかったのでブログの記事は書いていません。
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今回も自分で修理するために直接メーカーにブラシ部品の注文ができるか問い合わせをして、個人にも販売できると回答をもらえたので注文書を作成して発注しました。
ブラシが届くまでの間に一度も交換していない減速機のオイル交換とモーターと減速機を繋ぐカップリングのスパイダーを交換することにしました。
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モーターと減速機を繋ぐ三木プーリ製のアルミカップリング。
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モーター回転時のショックをスパイダーゴムが吸収してくれる仕組みです。このゴムが劣化しているせいか運転中の音がうるさいです。
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根元に亀裂が目立ちます。
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スパイダーをモノタロウで検索すると同じものがありました。新品は絶妙なしなやかさがあります。
2011年におこなったベアリング全量交換のときもモノタロウで購入しました、今思い返すとこのベアリングを買ったときからモノタロウとのお付き合いが始まりました。汎用部品をネットで手軽に購入できるからこそ自分で修理やメンテナンス、物作りが手軽にできるのでモノタロウ様様ですね。
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減速機を一晩逆さまにしてオイルを抜くと真っ黒で鉄粉がキラキラする汚れた油がでていました。
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150番のギヤオイルを使いますがこんな固い粘土のオイルは初めてです。
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フィラー口が小さく漏斗が使えないのでホースと注射器でオイルを注入します、それにしても固いオイルです。検油口から油が出てくるまで注入します。
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スパイダーを交換して減速機も取り付けます。試運転すると音が静かになりました。
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ブラシを注文して2週間程で届きました。ブラシ屋さんで作ったものなので出来立てホヤホヤのブラシです。新品のブラシの毛は長いです、長年使うと摩耗で毛が短くなってしまいます。
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ブラシの取付口は19mmの六角になります。
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駆動側の反対側についている受け側です、このM6ボルト二本を外すとホルダーが取れてブラシが外れます、所謂ワンタッチブラシと言うものです。
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7本ブラシ交換するので全てのホルダーを外します。このホルダーは水抜き穴が取付順によって角度が違うので間違えないように組み付けます。
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ブラシを外したついでに普段手の届かないところをワイヤーブラシで汚れを落としておきます。
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ブラシを取り付けて試運転をして作業完了です。
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水を使う作業なので痛むのもしょうがないですね、7本あるブラシですが長年使っていると底面側に取り付けているブラシは摩耗するので上部側のブラシと入れ替えもしましたが流石に20年以上使うと交換しないと駄目ですね。ブラシ1本が1万円強もするので15万円近い部品代です、しかしあとは壊れるような部分はそうは無いのでまだまだ洗浄機は現役で働いてくれそうです。鉄板が腐れば切り抜いて溶接すれば良いしね♪

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by imasa27 | 2016-03-13 22:56 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

まごの手修理

100円ショップで買ったまごの手は子供にとって遊び道具になってしまう。そんな遊び道具と化してしまったまごの手が折れてしまいました、たぶん振り回して遊んでいたと思う。普段から子供には物を大事にしなさいよと言っていますが壊れてしまったものは仕方がない、100円ショップで買ったものだしまた買えばよいと思ったけど直せばまた使えると教えたかったので修理してみることにしました。
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プラスティック製のまごの手が真っ二つに・・・。この棒だけだと背中が痒くてもかけません、かと言って手の部分だけでは背中に届かない。
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どのように直すか考える、接着剤だと力がかかれば折れると思うし、単にビニールテープでグルグル巻きで補修したのでは味気ないですから・・・。なので補強材を入れて直すことにしました。
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破断面が凸凹なので両頭グラインダーで削ってヤスリで仕上げる。
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補強材はM3のボルト2本を骨にします。ボルトの頭はボルトカッターで落としておきます。
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ボルトを埋めるためにボール盤でまごの手に2本穴を開けます。
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プラスティックなので簡単にドリルが沈んでいきます。
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穴を開けたら反対側の部材にも同じところに穴を開けます、ずれるとボルト2本が入らないので白マジックで最初に穴を開けた方に色を塗り印鑑を押す要領でまだ穴を開けていない部材に押し付けます。そうすると穴の位地が分かるのでその場所からずれないようにボール盤で穴開けします。
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肉が厚い部分を狙って穴を開けたつもりでしたが少しずれてしまいました。
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ボルトに接着剤を塗ってから穴に差し込み、反対側も接着剤を塗ってお互いを密着させる。
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これで折れたまごの手修理の完了です。買ったほうが速いですがどのように直せばまた使えるか考えるのが楽しいです。
それにしてもクライミングのネタを書くことがなくなってしまいました、昨年は3度ほどしか行けなかったし今年はまだ登っていないし。運動不足解消のためにもクライミングはやりたいけどね。


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by imasa27 | 2016-03-07 22:03 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

ディーゼルエンジングロー(予熱)修理

NEW-L1-5トラクター作業機電源取付ライムソワー作業コントロールボックスステー作りの記事に出てきたトラクターのエンジンを始動させるときにグロー(予熱)ランプがしばらく前から点灯しなくなっていました。それでもエンジンはすぐに始動するのでそのままにしていましたが作業機電源取付などをやっていたついでに点検することにしました。
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このNEW-L1-5トラクター(27年前)のディーゼルエンジンは大昔のグローと違って長時間予熱しなくてもすぐに予熱ランプが消えて始動できるスーパーグロー方式というものらしいです。メインスイッチをONにしても予熱ランプは点灯しません。メーターを外してウェッジ球を点検しましたが球切れではなかったです。
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エンジンカバーを外してグローに関係する部品を点検します。ラジェーターの予備タンクの後ろ側にあるのでタンクをどかします。
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タンクをどかして左側に付いているのがグローコントローラーで、右側がグローリレーです。
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まずはグローリレーを外して単品チェックします。リレーを点検するために12v電球とワニ口クリップとケーブルを用意して簡易チェックケーブルを作ります。
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万力にリレーを固定して12vの電源を端子に接続します。
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リレーが故障していなければ電球のランプが点灯します。正常に電気が点くのでリレーは生きていました。
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次にグローコントローラーに接続されているワイヤーハーネスの電圧をテスターで探っていきます。ハーネス側には問題ない感じです、そこでメーターパネルの予熱ランプに接続されているケーブルに直接電圧をかけてみました。そうするとメーターのランプが点灯するのでコントローラーが不良のようです。
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早速いつもお世話になっている農機店で部品を注文してきました。グローコントローラーを注文するついでに調子の悪いポンパスイッチ(作業機を上げ下げするボタン)も頼みました。
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それにしても30年近く経過するトラクターの部品在庫を持っているクボタはすごい!!!!
グローコントローラーはM6ボルト一本で止まっているだけなのですぐに交換できます。このボルトだけで部品がとまっているのがミソです!!良いのです!!、それは相手側(ナット)がステーに溶接ナットで固定されているので片手のラチェットレンチで作業できるからです。これが違うメーカーだとコストの関係なのか分かりませんが普通ナットで部品を止めていると両手で作業しないと部品の取り外し、取付ができない事がままあります。片手はスパナ、もう片方でラチェットレンチで緩める&締める!みたいな感じです、これが手の入り難いスペースがないところでボルト&ナットを締めるのは大変ですから、うっかり指からナットが落ちてしまうと最悪です。なので溶接ナットを多用してくれるクボタ製品は大好きです♪
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メインスイッチをONにすると予熱ランプが点灯しました♪グローの修理完了です。
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そしてお次はポンパスイッチの交換です、ハンドル右手側のカバーについているので交換するにはハンドルを外しておこないます。
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ハンドルを外すにはプーラーを使いますがプーラーだけだと爪がかからないのでハンドル下に受けをあてがって外します。
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嵌めあいがきついので外れるときは急に飛び上がってきます。なのでセンターナットは緩めておくだけにします。
手前に緑色のボタンがポンパスイッチです。
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ハンドルとハンドアクセルレバーを外したらカバーを取ることが出来ます。
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急がば回れで他のカバーも取り外します。
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新しいスイッチを入れ替えたら元通りに組んでポンパスイッチ交換終了です。



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by imasa27 | 2016-02-21 23:30 | 工作・修理 | Trackback | Comments(0)

油圧ショベル(ユンボ)増量バケット作り

正式名称は全旋回バックホウなのか油圧ショベルなのか言い方が分かりませんが我が家の1.5トン(0.04㎥バケット)バックホウが穴掘り、堆肥作り、伐採などで大活躍してくれており、大きさ的にも手頃なサイズで使い勝手がよい機械です。しかしながらもみ殻堆肥を作るときに切り返しするときにはバケット容量が少ないのでかなりの時間がかかります。毎年30㎥くらい堆肥を仕込みますがが0.04㎥バケットでは単純に750回はすくわないと移動できないです。もう少し大きいバックホウで3.5トン(0.1㎥バケット)クラスがあればいいなと思いますが簡単には買えない金額なので手持ちの材料を使って既存の標準バケットを改造しない方法で容量を大きくしたいと考えました。
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もみ殻が原料の堆肥なので比重は軽いので標準バケットの倍の容量で作ります。
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バケットのサイド部分を段ボールで型をとります。
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以前使った3×6板鉄板の残りがあったのでそれを使います。今回は板厚が薄いので酸素で切ると反ってしまうのでサンダーで切り抜きます。
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仮溶接していきます。
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板厚は薄くても幅が25cmあるので容易には曲がりません、なのでバケットで押して丸みを付けては仮溶接して作っていきます。
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一人で作っているのでユンボに乗り降りしながら作業を進めていきます。
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同じものを二個作りフラットバーで連結します、フラットバー部分にボルト穴を二個開ける。
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本溶接してバケット作り終わりです。その後にペンキを塗ります。
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バケットの後ろ側はM20ボルト二本でとめて、表側はシャコ万力でとめておきます。
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シャコ万力の頭をM20ナットを溶接しておきました。
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容量は0.09㎥くらいになったと思います。ものすごく作業スピードが上がりました!!
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シャコ万力で止めているだけですがまったく問題ないです。
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作業効率を上げることができるのでトマト作りに時間を余計にまわすことができます♪
今回も安価にバケットを仕上げることができたので満足です!

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by imasa27 | 2016-02-14 20:53 | 工作・修理 | Trackback | Comments(2)

農業とフリークライミング、溶接、手作り農機具のDIY日記
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居住地:埼玉
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年齢  :三十代
職業  :専業農家
趣味 :溶接:被覆アーク溶接:半自動溶接:交直流TIG溶接:ガス溶接溶断までやります&手作り農機具&修理&DIY&フリークライミング

*高校山岳部時代にクライミングを体験してはまる。
当時は民間ジムに行くお金がなかったので、千葉県の野田市体育館に併設の壁で登っていました♪
卒業後は8年ほどクライミングから離れ冬眠しバイクに熱中!!
そして最近「ミストラル」があることを知りクライミング復活!!
オーナーさん&常連さんの課題で特訓中♪
2010年秋ごろからクライミング日数が激減。
細々とクライミングやっているようなやめているような感じで続けています。



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